映画でかかる費用
これは先輩が体験した話なのですが、以前、インディーズの映画の撮影でどうしてもバスを登場させたかったという事で申請を出したところ、それが100万円近い額だったというのを聞いた事があります。
実際に見てみると、出てきたのは最初の場面で、普通に主人公がバスから降りたシーンでした。そしてそのバスは行ってしまうというだけの登場だったのですが、それだけで100万円なんてすごすぎると思ってしまいました。
そこまでお金がかかってしまうのであればもうちょっと登場させた方が良かったんじゃないかなぁと思っていたのですが、監督の映画に対するこだわりもあるわけですし、ほんとその一瞬だけで良かったのでしょう。
それにしても制作費というのはすごくかかるものなんだなと思いました。
映画における近年の変化
最近、映画を取り巻く環境が非常に大きく変化しているように感じます。まずはここ10年程度で数が急増したシネコンについてです。
シネコンとは主に最新の大作作品をまとめて上映している大規模な施設ですが、話題の大作はみなここで、観るといった習慣が定着してきたと思います。
近年完成したシネコンはどこも綺麗でお洒落なつくりで、大抵ネットなどで席を前もって予約出来るなど、至れり尽くせりな環境になっています。
映画がより身近になった気がして嬉しく重います。
そして話は変わりますが、作品の内容についてですが、特に最近の邦画によくみられる現象なんですが、原作が漫画、というのが非常に増えました。
オリジナリティうんぬんの話もあるかもしれませんが、原作を読んだ人がそのまま作品を観たりと、とっかかりが非常に良いと思います。
アニメの映画
先日、アニメの映画を観てきたのですが、大人でも楽しめる作品で驚きました。もちろん目的としては息子が観たいという要望に応えるべく観に行ったということなのですが、確かに息子が観たいというのが分かるくらい、面白い作品でした。
もちろん子供に分かりやすい作品というのは大事です。一般的に子供ウケしやすい勧善懲悪な作品だった訳ですが、あまりにも結末がお粗末だと観に行った甲斐がなくなってしまいます。
もちろん話の途中でコミカルな部分もありました。
そういった色々な面を見せて、最後は感動に持って行くというのが理想的な話の展開なのかもしれません。
そういった映画で面白いと感じましたので、DVDが出れば是非また観たいと思いました。
